すすむ | ||
もどる | まずは円の半分 中心角は、 弧の長さは、 |
|
もどる | 次は円の4分の1 中心角は、 弧の長さは、 |
|
もどる | 今度は円の6分の1 中心角は、 弧の長さは、 |
|
もどる | 最後に円の8分の1 中心角は、 弧の長さは、 このように等分に では、 |
|
もどる | このように細かく 等分していくと 最高でどこまで 分けることができるかを 考えてみましょう。 そうすると、 |
|
もどる | 円の曲がり具合は どこでも同じだったので、 中心角1°のおうぎ形を 円の上でくるりと回して どこかに移しても、 弧の長さは変わらない ということが言えます。 このことから |
|
もどる | 弧の長さは 中心角1°のおうぎ形 の弧の長さを 求めてから、 何倍かにすると求まる ということがわかります。 つまり、 円周÷360×中心角 |